海苔の栄養素である葉酸の効果効能とは?食べ過ぎにならない量は?

日本の食卓に欠かせない、乾物の代表格である海苔。

その栄養素に葉酸が含まれていて、それが血液に良い効果を期待できると耳にしたものの、

その信憑性はいかがなものか?

果たして本当なのか?

どういったメリットがあるのか?

など、知りたいと思っている方に向けて今回は、海苔の栄養素である葉酸の効果効能や、食べ過ぎにならない量はどれぐらいといったテーマで、お話をさせていただきたいと思います。

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海苔の栄養素である葉酸の含有量と効果効能は?

海苔に含まれている葉酸は、じつは数ある食品の中でもトップクラスとなっています。

ちなみに葉酸とは、赤血球の合成に大きく関係しており、不足してしまうと赤血球が生成されなくなってしまい、貧血の症状が起きてしまう原因となってしまいます。

ほかにも、核酸の合成を促す働きがあるので、不足すると細胞分裂やDNAの形成に障害が出てしまうこともあります。

そのため、胎児や成長期の子供には特に積極的に摂取してほしい栄養素であり、妊娠期には普段の倍の葉酸をとることが推奨されていますよ!

ちなみに、葉酸が多い食材として

  • ほうれん草
  • モロヘイヤ
  • レバー

などが挙げられますが、100g中の含有量では、焼海苔がダントツの1位となっており、1,900μg含まれていることが分かっています。

海苔は下ごしらえもいらず、手軽に食べられますので、手軽に葉酸を摂取するには最適な食品であると言えそうです。

また、妊娠前のプレママさんにも是非たくさん海苔をお召し上がりいただければと思います。

適切にお召し上がりいただきますと、ダイエット効果・美容効果・貧血の防止といった効果が期待されてます。

海苔の栄養成分ほかには?

葉酸だけでなく、海苔にはさまざまな栄養成分が配合されています。

  • 良質のたんぱく質
  • カルシウム
  • ビタミンA
  • ビタミンB12

といった、健康を維持するために欠かせない成分が入っていますし、自然由来の食品ですので、安全性はピカイチですよ。

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海苔の一日の摂取量は?食べ過ぎになる量って?

ではそんな海苔ですが、どのくらい食べることが良いのでしょうか?

よく「1日2枚で医者いらず」と言われていることもある海苔ですが、葉酸の摂取の上限とされているのが、

・18歳~29歳では0.9mg

・30歳~69歳であれば1mg

となっていることを鑑みますと、次のようになります。

板海苔1枚に約3gの葉酸が入っていることから、1mgを超えない枚数とすれば、

・0.06mg×15枚=0.9mg

・0.06mg×16.5枚=0.99mg

すなわち、

18歳~29歳であれば、一日に15枚が上限

30歳~69歳でしたら16枚半が上限

となります。

ですので、それ以上に摂取すれば過剰摂取とされてしまいます。

なお、海苔は1日に集中的に1mg~10mg摂ると、過敏症を起こしてしまうこともあり、発熱や呼吸障害を引き起こしかねませんので、食べすぎにはくれぐれもご注意くださいね

過剰摂取によって、下痢や腹痛・便秘・吐き気・嘔吐・胃痛といった副作用が起こる場合もあります。

ほかにもアレルギーになったり、病気を招いたりしてしまう恐れもありますので、気をつけたいものですね。

海苔の栄養素である葉酸の効果効能とは?のまとめ

いかがでしたか?

健康習慣のために食事に海苔を取り入れてはみたものの、それが逆に健康を害するようなことになってしまっては、元も子もありません。

だからこそ、その適量を正しく知って、必要な栄養素を効果的に摂取できるよう、意識しておきたいものですね!

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