入間市の霞川沿いの桜並木は花見の穴場スポット!人気スイーツ店も

埼玉県入間市、西武池袋線入間市駅から徒歩10分程度のところにある、『霞川(かすみがわ)』という荒川の支流の川縁には、古い桜の樹がたくさんあります。地元だけでなく、わざわざ遠方から見に訪れる人たちも沢山いるんですよ。

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入間市霞川の桜堤とは

入間市駅から飯能側へと、西武線の線路沿いに坂を下た先に霞川があります。

分かりやすいのは、丸広百貨店のはす向かいにある料亭『魚いち』の信号から、坂の下から左右に広がっていく当たり。

目の前に広がる霞川は、普段も川べりを散歩している人が多いのですが、桜の季節はことに素晴らしく、その左右の徒歩20分圏内は、どちらを向いても視界から桜が途切れることはありません。

私は、お茶やおにぎりをもってよくお散歩に行きますが、入間市駅の駅ビル”ペペ”や駅前のコンビニ、丸広百貨店などでお茶やお弁当、おやつを購入してからぷらぷらとお散歩するとより一層楽しいです。

川縁や水の量が少ない時には河原に降りて、ピクニックシートを広げられるれる場所もあり、都内の花見スポットのように混雑するわけでもなく、ゆったりとお花見が出来るのです。

丸広入間店あたりから狭山方面へと歩いていくと、霞川はほとんど住宅街の中を流れていくのですが、その周辺になるとコンビニや飲食店などは周辺に見当たらなくなりますので、駅近くで買い物やお手洗いなどは済ませておきましょう。

周辺のおすすめスイーツ

鍵山というあたりまでくると、地元の人だけでなく、遠方からわざわざ買い求めに来ると評判のベーグルのお店があります。

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『STOVE furniture&cafe/ストーブファニチャー&カフェ』
売り切れてしまうことが多いので、興味がおありでしたら、フェイスブックなどで予約をしてから散歩途中で買いに行きましょう。

また、川の反対側にある武蔵豊岡教会の近所にはマフィンのお店があります。『MUFFIN MAMA (マフィン ママ)』 です。

私はこのいずれかを買って、紅茶をポットに入れて食べながら桜を見るのも楽しみにしています。

武蔵豊岡教会は一見の価値あり

上記の武蔵豊岡教会は、数年前に道路(国道16号線)の拡幅工事のために曳家と言う方法で敷地内を移動させ、キレイになおしたばかりの建物です。

もともとの教会堂は大正12年(1923年)に、アメリカ人宣教師で建築家の、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(William Merrell Vories)が作ったものとして有名でした。

デザインは当時のものをそのまま活かした建物になっていますので、通りかかったらぜひご覧くださいね。

ちなみに、このヴォーリズは日本全国に優れた西洋建築を残しており、方々で建物の保存運動も展開されているという人物です。関東大震災のあった年に建てられた教会は、一見の価値ありです。

日没前の花見は幻想的

霞川周辺の桜はもちろん昼間も美しいのですが、私の好みではことに夕方の桜が素晴らしいです。

住宅街の脇にある遊歩道なので、適度な間隔で街灯も設置されていますが、水面に落ちた桜の花びらや、様々な種類の花を堪能したら、だんだんと暮れていく空の色と、桜とのコントラストを味わってのんびり過ごしてみてください。

刻々と黒い影が増えていく川沿いの風景に、オレンジ色の夕焼けをそのまま映したような淡い色の花びらが、幻想的な風景を作り出してくれます。

さいごに

一年のうちの、ほんの十日ばかりの桜の季節だけに観られる素晴らしい風景です。はらはらと舞い落ちる花びらの美しさは感動ものです。

ここを見てしまうと、わざわざ遠くまで行って花見をしようとは思いません。小さなお子さんがいらしたら、ぜひここでお花見をしてみてください。きっと桜の花の本当の美しさが、心に刻み込まれるのではないかと思いますよ。

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