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よもぎ餅が余った時の食べ方は?アレンジレシピ3選や冷凍保存方法

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よもぎ餅をいっぱいいただく機会があり、最初は思わず手にとってパクパク食べられたのに、そのうちに飽きてきてしまい、ついには余らせてしまったという経験をしたことはありませんか?

最後には、もうノルマのようにして無理やり食べることになってしまっては、なんだかストレスになってしまいますよね。

そんなときどうしたらいいのかとお困りの方に向けて、今回はよもぎ餅のアレンジレシピと、保存方法についてお話させていただきたいと思います。

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よもぎ餅のアレンジレシピ3選

それでは、草餅としてもおなじみのよもぎ餅のアレンジレシピについて、さっそく見ていきましょう。

1.よもぎ餅を使ったミルクぜんざい風

準備するものは、

  • あずき
  • よもぎ餅
  • 牛乳

だけでOKです。

それらを全部器に入れて、そのまま電子レンジで加熱するだけで、あら不思議、変わり種ミルクぜんざい風のデザートに早変わりします。

誰でもいつでも手間なくすぐに作ることができ、失敗がないところもうれしいですね。

2.香ばしさが癖になる!なんちゃって胡麻団子

よもぎ餅に軽く水分を与えて、そのまま白ごまをまぶします。

それを高温の油でカラッとすばやく揚げてみれば、中華料理のデザートの、「胡麻団子」のように、よもぎ餅が熱々でホクホクな食感が楽しめる逸品に早変わりします。

3.びっくりよもぎ餅で和風トースト

まず、よもぎ餅を半分にカットし、マーガリンやバターを塗った食パンの上に乗せます。

トッピングとしてきな粉をまぶして、あとはトースターでトーストするだけで、おやつとしていただけるだけでなく、朝食にもおすすめですよ!

よもぎ餅って冷凍できる?

もちろん、無理してアレンジして食べきらなくても、よもぎ餅は冷凍することが可能です

その場合に注意したいことは、一つ一つラップで包んでから冷凍するようにすると、食べたい分だけ解凍することができますので、便利です。

また、解凍の方法についてですが、常温の自然解凍でも問題ありませんし、前日から冷蔵庫に移しておくのもおすすめです。

どうしても早く食べたいといったときには、低いワット数で20秒程度加熱してみると、お餅が溶け切ってドロドロにならない仕上がりで、すぐに食べることができますよ!

よもぎ餅が余ったらどうする?アレンジレシピ3選や冷凍保存方法のまとめ

よもぎ餅を冷凍することなど発想にもなかったという声が少なくありませんが、そもそも冷凍保存というのは、鮮度をキープするというメリットがあります。

ですから食材の種類に関係なく、ほとんどのものが冷凍できます(なかには、冷凍すると品質が変化してしまったり、味わいや風味が落ちてしまうものもあります)。

アレンジレシピも簡単にできるものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね!

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