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風が強い日の布団干しはやめる?めくれ防止対策や飛ばない方法は?

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風が強い時って、布団を干しますか?それとも止めますか?

強風の時などはふとんを干したいけど、飛ばされてしまうのではないか?と心配になりますよね。

しかも雨や、天気が悪い日が続いた後などには、強風でも晴天なら干してしまいたくなるものですが、風が強い日の布団干しはどうしたらいいのでしょうか?

ふとんのめくれ防止や飛ばない方法について、お話していきたいと思います。

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布団バサミって強風に耐えられるの?

布団バサミもいろいろありますが、強風に耐えられるようにできているのでしょうか?

よく使われているのがプラスティック製の、スーパーやドラッグストアで売っているような、布団バサミでふとんを干しているかたもいるかと思います。

でも、プラスチック製の布団ばさみでも、やはり強度のあるタイプじゃないと飛ばされる可能性が高いです。

風で布団がめくれあがったときに、外れてしまうからなんですね。

ステンレス製のものもおすすめですよ。

布団を挟む力が強いので、アパートやマンションなどのベランダで、強風にさらされても飛ばされないほどのホールド力です。

ステンレス製なので、錆びにくいのも良いですね!

布団干しでのめくれ防止対策や飛ばない方法は?

晴天で強風ではないときだと、時間帯や湿度を注意すればいいのですが、強風の時に気を付けたいのが、やはり飛ばされないようにすることです。

できる対策といえば、ホールド力抜群の布団バサミ2個で挟むことです。

しかし少しめくれてしまう可能性はあるので、その場合私は、横をさらにもう一つの布団バサミで挟んだりしていましたよ。

めくれないようにひもで布団を結んでしまうのもよさそうですね。

風が強い日の布団干しはやめる?のまとめ

風が強い日の布団干しをするのかどうかは、特に決まりはないので、個人の判断です。

強風の日は干したくないという意見には、砂ぼこりがつくのでいやだという人や、落ちて汚れるぐらいなら干したくないといった方もいらっしゃいます。

干した場合は、ちゃんと固定しましょう!

布団バサミをもっと挟む部分が大きく、広がり強度のある物を選ぶか、ステンレス製のものにかえるのも良いと思います。

参考にしてみてくださいね!!

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