冬瓜(とうがん)の旬の時期はいつ?夏になぜ「冬瓜」?栄養効果は?

冬瓜といえば、大根よりもさっぱりした味わいなのに、煮浸しにしても、スープにしても、あんかけにしても、そぼろにしても、その存在感が際立ちますよね。

使い勝手が良いだけでなく、どんな料理にチョイ足ししても、存在感のある個性豊かな食材であると言えます。

今回は、スーパーで見かけた、とうがんの旬の季節を調べている主婦の方に向けて、冬瓜の栄養面・旬の時期・効能について、ご紹介させていただきたいと思います。

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冬瓜の旬の時期はいつ?

冬瓜の旬は、7~10月であると言われています。

夏野菜ではあるものの、冬まで貯蔵することが可能であることから「冬瓜」との名前が付けられたのだそうですよ。

ちなみに、成分の90パーセント以上が水分であるため、さっぱりとした食感が特徴的です。

体を冷やす作用も期待できますので、冬ではなく夏に味わいたい野菜ですね。

なお、原産国はインドや東南アジアとなっており、7~9月に収穫され、実のサイズは、短径30㎝・蝶形80㎝程度と、かなりのボリューム感があります。

完熟後は皮が固くなるといった特性があるので、貯蔵するのに適しているんですね。

100gあたりの熱量は16キロカロリーと、とっても低カロリー!

ダイエットにも最適な食材なんですよ。

冬瓜の旬は夏なのになぜ「冬瓜」?

夏野菜であるのに、冬瓜(どうがん)という名前が付けられているのは、夏に収穫を迎えその後、半年ほど保存ができ、冬にいただくことができるといった意味があるようです。

つまり冬瓜は、初冬でも柔らかく煮て食べることができる比較的日持ちさせることのできる保存食であると言えますよ。

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冬瓜の栄養効果といえば?

冬瓜には、利尿作用があり、95%以上が水分であるだけでなく、カリウムを多く含んでいます。

なので、塩分排泄に対して一定の効果が期待でき、高血圧の方にとって、効果があるといえますよ。

ほかにも、ビタミンCを多く含んでいることから、お肌の健康維持や風邪などに対する抵抗力を高める食材としてもおなじみです。

まとめ

なかなか冬瓜を自分で買って調理しようと思うことはないかもしれませんが、その栄養価や体に対する効能を考えると、利用しない手はないですよね。

今から旬を向かえる野菜ですので、ぜひスーパーで見つけたときには、購入してみてみることをおすすめします。

どのように料理すれば良いのか分からないといった方でも、今では、レシピサイトが充実していますし、どこにもないオリジナルレシピを考案してみても良いと思いますよ。

ちなみに私は、ミンチ肉とココナッツミルクを使用したとうがんのカレー風煮込みを作ることが多いのですが、家族から大絶賛されています。

パクチーやクミンといった、香草や香辛料との相性が良いだけでなく、冬瓜のやさしい食感と風味がくせになるんですよ。

冬瓜を使って、ぜひあなただけのオリジナルレシピを作ってみてくださいね。

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