お葬式とお通夜の違いは何?それぞれの流れと行くならどっちが大事?

突然の訃報にお通夜とお葬式、どちらにも出席したいけど、仕事の関係上どちらかしか行けない場合ってありますよね。

そうした場合、どちらに行くのが良いとされてるんでしょうか?

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お葬式とお通夜それぞれの流れは?

葬式とはお通夜、告別式、火葬を合わせた事をまとめてお葬式と呼びます。告別式の事をお葬式と呼ぶことが多いため、ここではお葬式(告別式)とします。

お通夜(半通夜)に参列する場合の流れ

受付→僧侶による経読→焼香→喪主による挨拶→退席という流れになります。

お葬式(告別式)に参列する場合の流れ

受付→僧侶による経読→弔辞、弔電棒読→焼香→出棺という流れになります。

受付・焼香・注意点

香典はふくさという布に包んで持って行き、受付で渡します。渡す際に「心からお悔やみ申し上げます。」など、お悔やみの言葉を添えましょう。

お焼香は右手の親指、人差し指、中指で抹香をつまみ、目の高さまで持ち上げて、指をこすりながら香炉の中に落とします。これを1回〜3回行います。

お悔やみの席では「死ぬ」や「死亡」など、直接的な言葉は避け
「永眠」や「他界」「亡くなる」などの言葉に置き換えましょう。

また「たびたび」や「いろいろ」などの重ね言葉も、不幸が繰り返されるとされ、不快に思う方もいらっしゃるので避けましょう。

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葬式と通夜どちらかしか行けない場合はどっちに行けばいい?

どちらが大事ということはなく、お葬式、お通夜どちらに行かれても大丈夫です。

お葬式とは故人に別れを告げる式のことで、友人や知人、仕事の関係者などはお葬式に参列するのが一般的でした。

お通夜とは家族や親近者が、夜通し線香を絶やさずに故人との別れを惜しむもので、友人や知人、仕事の関係者などの弔問は避けるべきとされてきました。

しかし時代とともに、お葬式やお通夜も変わっていき、お通夜もお葬式もどちらにも友人や知人、仕事の関係者など、故人に親交があった方全員参列できるのが、一般的になりました。

最近では家族や親しかった人達のみで行われる、家族葬を行う人も増え、その場合後日お別れ会と称して、家族葬に来られなかった方々が、故人に別れを告げる会を設けたりする事もあるようです。

仕事の関係上、昼から行われるお葬式になかなか都合がつかず、お通夜に参列するのが多いようですね。

ちなみに、両方参列するのは不幸が繰り返されると考えられており、避けるべきとされていましたが、今は両方に参列しても大丈夫だそうです。

最後に

昔とはお通夜もお葬式(告別式)も、ずいぶん意味合いや形式が変わっていってますね。

他にも一日葬と言ってお通夜を行わず葬儀、告別式のみを行うものや、直葬と言って火葬場で火葬してもらう際に、僧侶にお経をあげていただくものなど、様々な種類のお葬式があるんだそうです。

故人との最後のお別れに、どっちが大事というわけでないですよ。

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