羽毛布団から細かい羽が出てくる原因は?対策できることはある?

冬の眠りをより快適なものとしてくれる寝具である「羽毛布団」ですが、買ってからしばらくすると、なぜだか羽毛布団から羽根が出てきてしまうようになってしまって、困ったことはありませんか?

掃除しても次の日にまた羽根が落ちてるのを見ると、イヤになりますよね?

今回は、羽毛布団専用のカバーがあるのかどうか、もうどうしようもないのかどうか、切羽詰まって調べている方に向けて「羽毛布団」のお話をさせていただきたいと思います。

羽毛布団の細かい羽が出てくる原因は?

そもそも羽毛布団から、買ってすぐの状態で羽毛が出てくることはありません

なぜなら、羽毛布団の生地には、羽毛が飛び出すのを防止するための加工が施されているからです。

たとえば、縫い目の一部がほつれてしまったり、小さな穴が開いてしまった場合には、そこから羽毛が吹き出してきてしまうこととなります。

ほかにも、羽毛が出てくる原因として挙げられることがあるのは、

1)カバーをかけずに使っていた

2)カバーをかけずに羽毛布団を天日干しした

3)羽毛布団に襟カバーを縫い付けて使用している

4)羽毛布団のほつれを自分で補修・修繕した

5)保管ケースなどのファスナーに引っかけてしまった

6)ダウン率がそもそも低い製品である

7)価格が安い羽毛布団を購入した

といったことが、あげられます。

いずれにせよ、購入時に自分で気をつけることができるものと、その後のお手入れや取り扱い方によって防げることですので、意識しておきたいものですね。

では、すでに羽毛が出てきているときには、どうすればよいか見ていきましょう。

羽毛布団の羽根が出るのは仕方ない!?対策できることは?

先にお話させていただきましたように、羽毛布団の羽根が出るのは仕方ないでは済まされることではありませんし、普通のことではありません。

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自分でできる対策として、生地の傷や穴の場所がわかっている場合には、補修シートで穴をふさぐことができますが。

羽毛布団のリフォーム(いわゆる「打ち直し」です)で作り直してもらう、あるいは、もうこの際、新しいものに買い替えてしまった方がよいかもしれませんね。

ただし、自分で手直ししようと、素人が自分の判断で、布団生地にカバーなどを直接針で縫うと、逆にそれが羽毛が出てくる原因にもなりかねません。

なので、お布団に針を入れることだけはおすすめできません。

あらかじめ販売店やメーカーに問い合わせしてみて、比較的安価に対応してくれる業者を見つけて、縫直しが必要な状態かどうか判断していただくのが良いと思います。。

可能であれば、プロにおまかせするようにしましょう。

羽毛布団から細かい羽が出てくる原因は?のまとめ

いかがでしたか?

羽毛布団を購入したものの、毎日当たり前のように使用して、月日だけが経っていくと、いつ買ったのかが思い出せなくなってしまいますよね?

高級だからこそ羽毛布団の耐用年数は長く、かつては「一生モノ」として販売されていた時代もありました。

もちろん、残念ながら羽毛布団にも寿命があって、一般的には10年~15年と言われています。

とはいえ、まだ10年経ってないからと、羽毛が出てきている状態を放置していたり、そのまま使用すると、吸い込んでしまって、寝苦しさやアレルギーを引き起こしてしまう可能性もあります。

それだけではなく、お部屋自体が羽毛でいっぱいになってしまったりしますので、決してそのままにしておくことは良くありません。

なるべく早く対処することで、快適な眠りを取り戻して下さいね!

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